早いもので僕がブログをはじめてから5か月も経過してしまいました。
タイトルにもあるように平均PV数は30程度です。
これでは、ブログ初心者以下ですね(汗)
5ヵ月も経てばある程度ブログ更新のコツをつかみ固定の読者様を獲得していてもおかしくない頃です。
しかし、僕は恐らく固定の読者様は1人もいないと思います…
なぜこれほどまで少ないのか?
長くブログを投稿しているので原因は既に分かっています。
今までの、2か月、3か月…投稿の時にも原因についてお話ししてきました。
大きな原因は、興味を持ってもらえるような内容になっていないということです。
読者様を獲得するには、まず一つの投稿記事を読んでいただくことから始まります。
検索をしてヒットした場合、まず目に入ってくるのはタイトルです。
僕は、タイトル決めが苦手です。
本文を上手く要約してふさわしいタイトルを付ける必要があるのですが、なかなか魅力的な興味を引くことが出来るタイトルが思いつきません。
僕の場合、大まかな内容とタイトルを決めてから記事を書き始めます。
記事が完成後にタイトルを見直し相応しいものに書き換えるようにしているのですが、毎回いいものが思い浮かばず初めに付けたタイトルのまま投稿しています。
仮に内容が良かったとしても僕のブログをクリックしていただけなければ、当然読んでいただくこともなく固定の読者様になっていただくこともありません。
まぁ、僕の場合内容がクソなものばかりなので仮にクリックしていただけたとしても多くの方がブラウザバックしていると思います(汗)
そうです。
僕のブログは内容がクソなのです。
致命的な問題ですね。
ブログを読むのが好きという方に僕のブログをいくつか読んでいただけたとしたら恐らく感想は「はっ? これが5か月間も毎日投稿したブログなの? 伸び白が無いからやめれば?」と言われると思います…
これは、僕が自分に対して厳しいというわけではなく本当にこう言われると思っています。
過去の僕のブログ記事を読み返すことがあるのですが、当然若干の成長は見られるのですが、僕が読者側の立場だったとしたら読むかと言われれば微妙だと思います。
「読まない」と言わないのは僕の強がりです(笑)
実際、僕は一度開いたブログ、サイトは最後まで読むようにしています。
それらが僕の勉強になるということは勿論ですが、こうしてブログを投稿する立場の気持ちも分かるので最後まで読むようにしています。
案外、すぐにブラウザバックしたくなるようなブログやサイトはありません。
僕のブログはレアケースです(笑)
そもそも検索にヒットするとこなどほとんどないのでその時点でレアケースですね(汗)
Googleに評価されるブログになりたいですね。
そして上位表示させて見せます。
ある単語を検索した時にトップページに一つでも僕のブログが表示されることが僕の目標の一つでもあります。
ちなみにこのブログのタイトルである「黒猫のお部屋」と検索してもかなりページをめくらないと表示されません(汗)
タイトルセンスが無かったのでしょうね…
「黒猫」という単語に引っ張られて猫関係やアニメキャラの黒猫(俺の妹がこんなに可愛いわけがない)などのことを書かれたブログやサイトが表示されます。
僕のブログがある程度のアクセス数を得ることが出来たら恐らく上位表示されると思います。
ブログ名を検索してヒットしないというのは本当に珍しいと思います(汗)
これまたレアケースです。
6ヵ月レポートに向けて僕なりの方法を模索しながら毎日投稿を続けていきます。
【おまけ編】
今回の記事のような内容のものは全くアクセス数がありません。
ほぼ0です(汗)
というより過去に投稿したもので今現在0のものがいくつかあります(´;ω;`)
ではなぜ書くのか?
後で見返したとき用です。
つまり、自分自身への戒めということです。
とは言え多くの人に読んでもらいたいと思いながら毎回記事を書いています。
この記事を書いている今も何かの間違えで沢山の人に読んでも貰えないかなと考えています。
「何かの間違え」ではなく僕の実力(=文章力? 企画力)で読んでもらえなければ意味が無いですね…(汗)
前回の記事でこの記事からの読者獲得は諦める的なことを言っていましたが本当は、諦めたくありません。
僕だってここまで毎日投稿して育ててきたブログを諦めたくありません。
僕のとってこのブログは本当に大切なものです。
そのためアクセスが無くても毎日投稿を途絶えさせていません。
それは、毎日投稿することで固定の読書様を獲得しようという思惑があるからです。
あの手この手でこのブログの知名度を上げていきたいですね。
そのためには、「また読みたい」と思ってもらえるような魅力あふれる記事を書かないといけませんね…
僕にできるでしょうか?
いや、やる前から諦めていたらなにも始まらないですね。
僕に出来ると信じて毎日頑張っていきます。
僕はよく「頑張る」という単語を使いますね。
本当に頑張っているのか僕には分かりません。
それは、僕自身を客観的に見ることが出来ないからですね。
僕が頑張っているかどうかを判断するのは読者の皆様ですね。
「頑張っているな」と思っていただけるように今後も活動を続けていきます。
今回はこの辺で失礼します。