エサンベ鼻北小島消える!?  領海狭まる可能性あり

エサンベ鼻北小島消える!?  領海狭まる可能性あり
※写真はイメージです

日本の領海が狭まる可能性があります。道北の猿払村のエサンベ鼻北小島が見えないとの情報を受け、海上保安庁が20日から現地調査を始めました。
しかし干潮時間に沖合いを確認しましたが、沿岸から島を見つけることはできませんでした。

<北海道>領海狭まる?北海道の小島の存在確かめる調査開始

エサンベ鼻北小島とは?

1987年(昭和62年)の測量では平均海面から1.4 mの高さがあり、この測量に基づき海図や国土地理院の地図に記載された。2009年に総合海洋政策本部が策定した「海洋管理のための離島の保全・管理のあり方に関する基本方針」に則り、2014年に日本の領海の基点になる離島として名前が付けられた158の無人島の一つである。

エサンベ鼻北小島

護岸工事をする必要はあるのか?

領海が狭くなってしまっては日本の漁業に影響が出かねません。

そうならないようにするためには、エサンベ鼻北小島を「岩」では無く「島」としてみてもらう必要があります。

流氷や波の力で長い年月をかけて削られていったということなのでそれを食い止めるには、沖ノ鳥島のように護岸工事をする必要があるのですが、莫大な費用を投じる価値がエサンベ鼻北小島にはあるのでしょうか?

ちなみに沖ノ鳥島の護岸工事の総事業費用は750憶円とも言われています。

同じような工事をするならば数百億円という莫大な費用が必要になってくるのです。

猿払村の海岸からおよそ500メートルにあるということなので僕個人としては、護岸工事をして無理やり島としてみてもらう必要はないのではないかと考えています。

沖ノ鳥島とは違ってほとんど領海を失うことは無いいのではというのが今の考えです。

具体的にどれだけの面積を失うことになるのかということが分かればいいのですがあいにく僕の知識では計算できそうにありません(汗)

どこかの学者さんが発表するのは待とうと思います…

なぜ今更?

島が小さくなっているのは「最後に見たのは5、6年前か5、6年か10年くらい前の間だった」(住民インタビュー;<北海道>消えた島?エサンベ鼻北小島 調査始まる)と住民の方は語っています。

領海が狭まってしまうということは国益を損ないかねない重大な問題です。

その様な重要なことを今まで調査してこなかったのでしょうか?

今回のことが公になったのは2018年の秋ごろに情報が寄せられたからとのことでした。

もし、その情報が無ければ「いつの間にか島が消えていました」とでも言うのでしょうか?

暢気すぎますね…(汗)

改めに日本周辺の島の調査をしてもらいたいですね。

費用と時間がかかると思うので今回のように情報提供を呼び掛けるということも同時にしてみるのも一つの手ではないでしょうか?

日本は島国で沢山の島に囲まれているので「島」の管理はとても重要なことですね。

島が無くなり領海が狭くなってしまっては、冒頭の方でも述べていたように漁業に影響が出かねませんからね。

言い方が悪いかもしれませんが、ただの漁業資源は捨ててもいいのです。

沖縄のようにその場所にしかない貴重な資源を守る必要があるのです。

まぁ、領海が広いことに越したことは無いので新たな島が見つかったというようなニュースを聞くたびにワクワクしてしまいますね(汗)

エサンベ鼻北小島の調査結果は7月ごろに発表されるとのことなのでそれまで大人しく待っていようと思います。

どうか護岸工事をしなくても島として認められますように!

【おまけ編】

今日のブログのネタが無いかとヤフーニュースを見ていたら、このエサンベ鼻北小島のことが書かれていて少し驚きました。

だたしくはエサンベ鼻北小島について驚いたのではなく「領海が狭くなるということ」に驚きましたね。

エサンベ鼻北小島という名前は聞いたことはあったのですが詳しくは知りませんでした(汗)

今回この記事を書くにあたってはじめて知ることが沢山ありました。

改めて日本の土地について知っておかなければいけないと思いましたね。

領海が狭くなるのは、国益を損ないかねないのでできるだけ避けたいのですが、自然の摂理にあらがってしまってもいいのかという問題もありますね。

本当ならば無くなるものが人の手によって利益のために保護されるということがあってもいいのかと思ってしまう事があります。

そうはいっても、僕個人としてはいたしかないと思っています。

利益を得るためには何かを犠牲にする必要がありますからね。

今回の件では、もし護岸工事をすることになった場合自然環境に影響はあるのでしょうか?

僕は専門家ではないので詳しく分からないのですが、今考えられることは、「海流が僅かではあるものの変化する」ということぐらいですね…

後は、護岸工事に使用されるコンクリートの成分が生物に悪影響を及ぼすということでしょうか。

しかし、ちょっとの護岸工事で影響が出てしまうとしたら漁港等も作れなくなってしまいますね。

そのためそこまで影響が出るとは考えにくいです。

もう少しすると専門家の人の発表があると思うので大人しくあっておこうと思います。

今回はこの辺で失礼します。

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