京都アニメーション放火事件 「テロ」的犯行に対応する術はあるのか

京都アニメーション放火事件 「テロ」的犯行に対応する術はあるのか

事件内容

18日午前10時半すぎに発生した放火事件。

狙われたのは、けいおんや涼宮ハルヒの憂鬱などを手掛けたことで有名な京都アニメーションでした。

この火災で数十人の死亡がすでに確認されているようです。

目撃者によると犯人は、「死ね」と叫びながら火を付けた。

これはテロと言ってもいいのではないか?

この記事を書いている時点で33人の死亡が確認されてしまいました。

重軽傷者がまだ複数人いらっしゃるようです。

負傷された方々の早期回復をお祈りしております。

犯人は、放火時に身柄を確保された男は、「パクりやがって」と叫んでいたとのことです。

現在、病院で手当てを受けるほどの手当てを受けていて詳しい動機などは分かっていませんがこの言葉が本当だったとしたならば、「テロ」と言っても過言ではありません。

自身の主張をこういった形で行うのは紛れもないテロ行為です。

到底許されるものではありません。

憶測で話を進めるのはあまり良くないのでこの話はここまでにします。

「テロ」的犯行に対応する術はあるのか

取材人の社長へのインタビューによると「苦情・嫌がらせ」と話しました。

アニメ好きの一部には過激的行動をとってしまう人も残念ながらいるので日常的になっていたのかもしれませんね…

その中の今回の犯人が含まれていたかどうかは今現在分かっていません。

犯行予告があったとしても「どうせ嘘だろう」と思ってしまう自分がいます。

それほど日本が平和だと信じ切って所謂平和ボケになっているのでしょうね。

これは、僕だけではなく多くの人にもあると思っています。

今回狙われたのは、アニメを作っている会社です。

誰がこんなことが起こると予想していたでしょうか?

いつどこで今回のような「テロ」的な事件が起こるか誰にも予想できません。

備えるということはほぼ不可能なのではないでしょうか。

日本は銃規制がされているので海外のような乱射事件は起こらないのですが今回の事件のように放火と言った方法で一度の多くの人の命を奪う方法はいくらでもあります。

セキュリティに問題があったのでは? といった疑問もネット上に書き込まれているようですが一企業がセキュリティにかけられるお金はそれほど多くは無いでしょう。

受付の人の証言によるといきなり男が入ってきてガソリンのようなものが入ったバケツに火をつけたとのことです。

誰がこの行動を止められたというでしょうか。

普通受付までは社員ではなくても入れるようになっていることがほとんどです。

セキュリティ対策でどうにかなった話ではないでしょうね。

自身の主張をこういった形でする人は少なからず存在してしまうようです。

その人たちを事前に見極め隔離してしまうということは人権的に不可能でしょう。

今回の事件は残念ですが防げなかった犯行だと思っています。

今を生きる僕たちに出来ることは、普段生活している建築物の避難経路を確認しておくことぐらいでしょう。

アニメーションを作っている会社なので個人で集中したいとなれば耳にイヤホンを付け外部の音を遮断して作業していた人も少なくないと思います。

これが原因で火災報知機や避難を呼びかける声が聞こえなかったという可能性も考えられますね。

アニメーションを制作している特殊な職場だったということも被害を大きくした一つの原因でしょう。

アニメファンとして

僕はこのニュースを確認した時本当に驚いました。

最初見たニュースでは、「京アニで火災」でした。

なぜ、そんなことになったのかと思いながら追加の情報が無いかと調べていたところ「放火」というワードが耳に入ってきたのです。

物騒すぎると思いました。

その後すぐに複数人に重軽傷者がいるということを知りました。

更に情報を集めるためにネットニュースを読んでいたところ複数人の死亡が確認されたということを知ったのです。

その後は、増えていく死亡者数を眺めていくことしかできませんでした。

僕は、アニメが大好きです。

好きになったきっかけは「けいおん!」を見たことでした。

かきふらい先生の原作から素晴らしかったのですがそこに動きというイラストにアニメーションを付け加えられたことによってキャラクターに命が吹き込まれ僕はとても引き込まれてしまいました。

僕は、アニメが好きと言いながら制作会社についてはあまり詳しくありません。

しかし、そんな僕でも「京都アニメーション」という名前は知っていました。

「すげぇ、アニメを作る会社」という認識でした。

そんな世界に誇るべき日本のアニメ制作に関わっていた方が多く命を落としてしまって本当に残念で仕方がありません。

それと同時に犯人に強い憤りを覚えます。

重体とのことですが犯人に対して「死ぬんじゃねぇぞ」と言いたいです。

事件の全貌を明らかにさせ自身の行動を悔いて苦しんで欲しいものです。

現住建造物等放火罪の法定刑は死刑、無期懲役、5年以上の有期懲役と規定されており、現行法上殺人罪(刑法199条)と全く同等の法定刑を有する重罪とされている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』現住建造物等放火罪

僕は法律に関して全く無知なのですが、これだけの多くの人の命を奪ったとなれば重罪は免れないでしょうね。

犯人に  が認められればですが…

ネット上では、京アニ再建に向けた資金集めの活動が有志によって行われています。

海外でも同じような動きはあるようで数千万円を数時間で集めたとか。

多くの優秀な社員を失った今、京アニはまたいいアニメを作れるのでしょうか。

多くの仲間を失った今「アニメを作れ」などという自己中なことは言いません。

数年後、十数年後それ以上でも僕は、京アニがアニメを作ることを待ち続けます。

今は、怪我を負った人や心に傷を負った人への対応が一番に求められます。

【おまけ編】

辛いです。

なぜ、人は他人を傷つけることをしてしまうのでしょうか。

今回の事件では、素晴らしい世界に誇れるアニメを制作している優秀な人が犠牲となってしまいした。

このひとたちは何か悪いことをした訳でではありません。

突然命を奪われたのです。

犯人は許されざる行為をしたのです。

亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに負傷された方の一刻も早く回復をお祈り申し上げます。

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