学習しない僕
僕は今現在、このブログとトレンドブログの二つのブログを持っているのですが、今日からまとめサイトを始めることにしました。いつものように取り上げる内容には縛りを設けません。
本当は、何か1つか2つに絞り専門性を持たせた方がアクセスを集めやすいのですが僕の性格的に「飽きてしまう」気がするので今まで通り複数のネタを取り上げるサイトにしていきます。まとめサイトではこのジャンルをVIPというそうです。
「ニュース」「政治」「芸能」「国内」「国外」「面白」などなどあるジャンルをあらかたすべてを記事のネタとして取り上げていきます。
まとめサイトの始め方
まとめサイトの始め方については調べれば分かりやすくまとめているサイトが多数出てくるので僕からは大まかな流れのみを紹介させていただきます。この流れさえわかれば、ぶっちゃけ誰でもまとめサイトを始めることが出来ます。
サイトを始めるにはライブドアブログ、Wordpressを使うかの二択になると思います。(他にもいくつかありますが僕が使ったことが無いのでなかったことにします…)
僕個人としては、前者のライブドアブログをおすすめします。理由は、まとめサイトらしいデザインが元からあるのです。Wordpressでまとめサイトらしいものを作れないことも無いのですが、いくつものプラグインを組み合わせる必要があるので正直難しいです。僕は、途中で挫折しました(笑)
しかし、ライブドアブログでは難しい手順を踏むことなく簡単にまとめサイトらしいデザインにすることが可能です。
このまとめサイトらしいデザインには「RSS」といったまとめサイトをする上では必要な機能が元々含まれているのでおすすめです。また、コメント欄も誰でも簡単に書き込めるような仕様になっています。
僕は、Wordpressでそれに似た機能を付け加えようとして失敗した過去があります。自力で復旧できなかったので業者の方に依頼しました。お金が飛んでいきましたよ…(´;ω;`)
僕のような失敗をすることなく立派な?コメント欄が手に入ります。
コメントが付きやすいサイトの方がアクセスが伸びやすいようです。
僕、ものすごくライブドアブログを推していますね…
WordPressにも勿論、いい点は沢山あります。Wordpress「自分のサイト」ということになるのでサービスが終了してサイトが使い物にならなくなるということな一切無いのです。
ライブドアブログの場合は、サービスが終了すればそれでおしまいです。せっかく、作ったサイトが無くなってしまうのは勿体ないですよね。快適な環境を得るためには幾分かのリスクを負う必要があるのですね。
とは言え、ライブドアブログが終了する可能性はあまりないでしょうね。それから、終了する前にWordpressに移行することも可能です。その代わり、URLが変わってしあうのでアクセスは少し落ちてしまう可能性があります。
一長一短なので自身のスキルに合わせて選んでみるといいと思います。
僕は、まったくスキルが無いのでライブドアブログを選びました(笑)
どこでサイトを運営するかが決まったら早速記事作成です。2Chから直接面白そうなスレッドを探してもいいのですが「ログ速」というサイトを使用すると簡単によさげなスレッドが見つかります。
2Chは慣れていないと使いにくいのでネタを探すだけで一苦労です。
ログ速を使用して良さそうなスレッドを見つけることが出来たら、そのURLをコピーしておきます。
次は「まとめくす」というサイトを使用します。コピーして置いたURLをまとめくすに入れると上手いこと記事にしてくれます(説明雑…)
直感でも使うことが出来ると思います。はじめは、「それっぽいところ」をいじくっていて操作方法を覚えていくのがいいと思います。「そんなことしている時間がない!」という方は、ネット検索です。すぐに分かりやすいサイトが見つかります。
ちなみに僕は、専門の本を購入していたのでそれを見ながら操作しました。しかし、情報はほぼすべてインターネットに載っているのでわざわざ本を購入する必要はないと思いますね。
まとめくすで記事をまとめたらそれをコピーしてライブドアブログに張り付けて投稿して完了です。
ここまで慣れたら恐らく5~10分程度で終わると思います。一番大変なのはネタ探しだったりします。
まとめ
ここまで、偉そうに語ってきた?わけですが僕自身まとめサイトを今日始めたばかりです。正直、まだ分からないところだらけだったりします(笑)
それでも何とか今のところ6記事作成しています。1時間おきに投稿されるように予約しているので今のところ4つの記事が投稿されています。
しばらくは、1時間おきの投稿をしていき記事の数が溜まってきたら相互RSSの依頼にもチャレンジしてみようと思います。
今現在は、Twitterアカウントからの流入のみなのでものすごくアクセス数が少ないのですが後々は数千、数万アクセスと言うように伸ばしていきたいですね。
最後までお読みいただきありがとうございます。