新年号発表はいつ?
新年号発表は2019年4月1日月曜日です。
当初は、4月11日の発表を検討していたそうですが、5月1の改正に伴うシステム改修に間に合わないということで10日早めた1日になったようです。
発表時間は、今現在発表されていません。
ちなみに平成に年号が発表されたのは1989年1月7日、14時36分とのことです。
予想になってしまうのですが、恐らくこれに合わせてお昼ごろの発表になるのではないかと考えられます。
他に考えられるのは、朝、昼、夜と言うように多くの人がリアルタイムで確認できる時間になると考えられます。
恐らく多くの人が学校の授業中、仕事中のような時間は避けられると思われます。
新年号はいつから使われる?
現在の天皇の退位日が2019年4月30日になることが閣議決定されていますので、翌5月1日から新年号が使われるようになります。
書類やコンピューターのシステムの変更が必要となるので年号を扱う企業、役所など4月はとても忙しくなるということが予想されます。
発表は誰がするの?
平成の発表の際は、当時竹下内閣の官房長官だった故小渕恵三元首相が「平成」の年号を発表しました。
そのことからも今回の発表は、安倍内閣の菅義偉官房長官が発表をするということになると思われます。
新年年号の予想
書類などに年号を書く際に省略して頭文字をローマ字1字で記入する場面がよくあります。
そのことからも過去の年号と同じローマ字になってしまわないように配慮されることが予想されます。
「M」 明治(めいじ) 1868年から1912年
「T」 大正(たいしょう)1912年から1926年
「S」 昭和(しょうわ) 1926年から1988年
「H」 平成(へいせい) 1989年から
少なくともこの四つの頭文字は避けられると考えられます。
インターネット上では、「安」という字が入るのではないのか? というような予想がなされています。
これは、安全や安心というような意味を込めて年号ということでこのよう予想が沢山出ているのだと思います。
4月1日の発表を待ちましょう。
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僕は年号が変わる瞬間に立ち会うということは今回が初めてです。
そのため今からとても楽しみです。
平成の発表の時にはまだ生まれていなかったです。
年号が変わったからと言って僕たちの生活が劇的に変わるわけではないのですが歴史的瞬間に立ち会えてとても嬉しいです。
発表はできればテレビかネット中継のリアルタイムで見たいですね。
本編の方でも少し触れましたが、年号改正のためにコンピューターソフトのシステム改修の仕事をしなければいけないSEの方々はとても忙しい4月を過ごされるのではないでしょうか。
コンピューター世界になって初めての年号改正となるので少なからず混乱が起こるのではないかと思われます。
僕たちの対応力が求められますね。
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このような額縁を用意して置いて新年号が発表されたらすぐに文字を印刷して額装を施して写真を撮ろうかと思ったのですが、額を買うお金が無いということに気が付いて止めました。
見た目にこだわらなければ100円ショップにも売っていると思うのでやっぱりやろうかな…
恐らく僕と同じように考えている人は沢山いますよね。(多分…)
そもそも今回も平成の発表と同じような発表がされるか分からないですけどね…
でも、そういえば平成の発表に使われた平成の書をDAIGOさんがお宝鑑定団に持って行ったということがきっかけで今回は、墨書が公文書扱いになるということが決まっているので恐らく平成の時同様の発表になるのではないかと思われます。
やっぱり額を購入するしかないのか?(笑)
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平成グッズを売っているお店はどうなるのかな? と思い調べてみたら年号改正を逆手に取った商売をしていました。
この饅頭の場合、焼き印をする版を変更すればすぐに新しい年号に対応することが出来ると思います。
版を作る業者が忙しくなるかもしれませんね。
次の年号のグッズを最速で販売する会社はどこになるのか気になりますね!
一番に出せればきっとニュースの取材も来ると思うので宣伝効果抜群だと思います。
各社、の競争にも注目したいですね!
でも、今はインターネットを利用して個人でもグッズを販売できる時代なので予め販売するものを決めていて発表と同時に文字のみを印刷などして販売開始することもできるのでライバルは沢山いるのではないでしょうか?
言い方は悪いかもしれませんが個人での販売は企業ほど信用を気にする必要が無いのでチェックをあまりせずに販売できるのが強みだと思います。
企業の場合、チェックをせずに問題だらけのものを販売してしまうと今後の信用に響くので個人の販売に後れを取るのではないでしょうか?
そういうことを考えると僕でも1番を狙えるかもしれませんね!
簡単に作れるグッズを考えて見たら缶バッチがありました。
マシンを購入すれば印刷した紙を使用するだけでグッズを作ることが出来ます。
テンプレートを用意して置けば画像のみをパソコンで作って商品は注文を受けてからの製作でも間に合います。
このブログを広告する為にチャレンジしてみようかな?
似たようなことを考えている人多そうですね(汗)
ちなみに僕は缶バッチマシンを持っていたりします(笑)
おもちゃのものではなく業務用の結構本格的なものです。
なぜあるのかというと今まで言ってこなかったのですが僕「缶バッチが好き」なんです。
そのため自分で缶バッチが作れたらいいなあということで購入しました。
流石に新品は高くて買えないので中古のジャンク品を購入しました。
自分で直せるかと思って購入したのですが無理でした(汗)
恐らく缶バッチのパーツが金型にあっていないか高さ合わせがうまくいっていないかのどちらかが原因だと思われます。
マシン自体は普通に使えるので金型のみ買い替えれば普通に使えると思います。
僕が最速でグッズ販売を狙うならば金型を購入しなければいけませんね。
でも、この金型が高くて2万円近くします(汗)
ヤフオクで購入すれば半値くらいで買うことが出来るのですが殆どの場合中国からの発送か中国で仕入れたものを日本の出品者を通してということになるので届くまで1ヵ月ほどかかるそうです。
今からでは間に合いません。
諦めるしかなさそうです。
元々そこまで本気ではなかったのですが…
もし、やってみたいという方がいらっしゃりましたら商品リンクを貼っておくのでそこから購入してチャレンジしてみてください!
(楽天アフィリエイト、缶バッチマシン )
ちなみにこれは僕が持っているものとは違います。
僕が持っているものは、恐らく中国で販売されている安いやつです。
それでも金属製で10キロぐらいあるものです(汗)
今貼ったリンクの商品は、僕が本当は欲しかったものです。
制作に必要なものが一通りそろっているのでこのほかにイラストやデザインがが印刷された紙を用意すればすぐに缶バッチを作ることが出来ます。
お金があれば是非とも購入したい商品です。
僕が持っている缶バッチマシンについてもそのうち記事にする予定です。
缶バッチのすばらしさについて語る記事を書く予定でいます(笑)
今回はこの辺で失礼します。