韓国側の行動
【ソウル時事】韓国ソウル近郊の京畿道議会で、一部日本企業を「戦犯企業」と規定し、道内の学校が保有している製品に「本製品は日本の戦犯企業が生産した製品だ」と記したステッカーを貼り付けることを義務付ける条例案が提出されたことが20日、明らかになった。
一部引用 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190320-00000041-jij-kr
この記事を読んだとき僕は、国交断絶しかないのではという考えが脳裏に浮かびました。
日本に対してのみこのようなことを義務付けるようなことがあっていいのでしょうか?
僕は決してあってはいけないことを韓国側は実現させようとしようとしているとしか考えられません。
これは、学校に通っている子供たちを洗脳しているとしか考えられません。
日本製品を悪として考え良い印象を与えないための性格のねじ曲がった対応です。
この記事を読んで僕はこのようなことも思いました。
それは、「日本製の製品を使わないということを決めたのではなくステッカーを貼って使用しようとしているということは、日本製品に頼っている所があるのではないか?」と言うようにも考えることが出来るのではないでしょうか。
そこまで日本が嫌いで今回のような義務付けをするのならば、使用禁止の対策をすることのできたのではないでしょうか?
それを韓国側はしなかったということは、日本製品を使いたいというような思惑が残っているのではないでしょうか?
僕の場合、このようなことをしてくる韓国側の製品を使いたいとは全く思わないです。
日本は国交断絶するべきなのか
今までの韓国が日本にしてきたこと今回の件でもう日本が韓国と国交を保っている必要が無いと明白です。
しかし、国交断絶してしまっては韓国側の思うつぼです。
日本側が、「話し合いを諦めた」と言うように思われてしまいます。
韓国が日本に行ってくる行動は不愉快で目を背けたくなるようなことばかりですが、ここで韓国の狙い通りに国交断絶してしまってはいけません。
どうにか関係緩和の糸口を探し出さなければいけないのです。
それには、韓国側の今までの行動を改めてもらう必要があると僕は思います。
そのために今日本は韓国に何を求めているのか一度考え直す必要がありそうです。
今回のステッカーの件に対しても日本全体で猛抗議していかなければなりません。
このような日本企業を貶めるようなことを日本字は絶対に許してはいけないのです。
世間の声(Twitterより)
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今回は、韓国の日本製品の対応についてお話ししてみました。
僕個人としては、本編の方でも少し触れていましたがそこまでの対応をするのならば日本製品を一切使わなければいいのではないかと思います。
韓国から日本製品がまったくなくなったらどれだけ生活が不便になるのか一度体験してみてもいいのではないでしょうか?
今回のステッカーの件は、教育現場限定ですがどれだけ沢山の製品を日本に頼っているのか子供たちに知ってもらう良い機会になると言うように前向きに考えることもできるかもしれません。
子供は、良くも悪くも純粋な生き物です。
質の良い教育をするためにもただ反日を煽るような教育は絶対にしてもらいたくないものです。
教育というと日本は、道徳教育がある程度なされている国だと僕は思っています。
人を思いやる気持ちをしっかりと持っている人が多いのではないでしょうか?
僕個人としてはそのように思っています。
しかし、個人を攻撃するようないじめは必ずどこかで起こってしまっているのも今の現実です。
道徳教育に有効だと僕が思うのは、こちらの映画を観るということです。
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先生がいじめはいけないことだと何度も事業をするよりもこの映画を観た方がいいと僕は考えます。
いじめの起こりそれが解決するまでのストリーを2時間程度で見ることが出来るのです。
僕も初めてこの映画を観たときには考えさせられるようなものがありました。
最初の方でも言いましたが、子供は良くも悪くも純粋な生き物だということは、個々にも繋がってくるのではないでしょうか?
今までの自分の行いを考え直す良い機会にもなると僕は思います。
韓国にもこの気持ちを学んでほしいものです。
人(今回の場合は、国民全体)が嫌なことを平気でやってしまう事に僕は軽く恐怖すら覚えました。
国柄もあって簡単には変えられないのかもしれません。
しかし、僕が思うに韓国はこれまでの様なことを続けていては後から絶対に痛い目に合うはずです。
韓国の行動は、後に引けないところまで来てしまったように思えます。
ここで更に酷いことを考えていては、なにもいい方向へは行きません。
どうにか考えを改めてもらいたいものです。
聲の形は、映画の他にコミック版、小説版もありますので気になった方は是非チェックしてみてください。
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今回はこの辺で失礼します。
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