いきなり、アクセス数が一桁に落ち込んでしまった僕が運営をしている自称まとめブログなのですが、投稿する記事の字数を1,000字程度にしたことにしたことによってわずかにですがPV数が増えました。
改善をした記事は、1記事しか投稿していません。
効果が表れるのが早すぎて正直驚いています…(汗)
まぐれで無いことを祈りましょう。
元々、投稿していた記事は1,000字近かったのですが記事の大半が引用したものでした。
そこで引用した文字の字数を減らし、オリジナルの文章の割合を増やしました。
具体的な数字で言いますと今までが5/5ほどだったのが現在は、2/8程度になっています。
その分、記事制作にかかる時間は増えてしまうのですが全く訪問者が無い記事を投稿Sするために時間を使うくらいならば多少時間が多く掛かってしまっても意味のある記事を投稿した方がいいのは明白ですね。
結果が数字で表れているのでモチベーションアップにも繋がりました。
今後もこの要領で元あったアクセス数になるまで頑張っていこうと思います。
いや、元よりも多くなるようにしていかないといけませんね…
元々が少なかったので…(汗)
現在のサイト記事の文章量は、1,000字でも少ないのでは? と言われています。
しかし、結果が出ているので1,000字でも意味があるのではないかと個人的には思っています。
しかし、文章は大いに越したことは無いですね。
僕が読者ならば、文章量の多い方が踏み込んだ内容になっているのではないかと期待して読んでしまいますね。
もちろん、字数が少なくとも的確に必要な情報のみを発信しているサイトもあるので一概には言えませんがね。
しかし、一般的には文字数が多い方がアクセス数がいいような気がしますね。
これは読者目線だけではなくSEO的にも同じことが言えるのではないでしょうか。
幾らいい記事を書いていたとしても検索された際、上位に表示されなければ訪問者は獲得できません。
上位に表示されるためには検索エンジンに評価されなければいけません。
Googleの場合は、そのアルゴリズムは公式には発表されていませんが、専門家の人が分析解説をしてSEO対策として、サイトで紹介をしたり、本を出版しています。
それらを読んでみるとやはり字数は多い方がいいというようなことが書かれています。
そのため、僕はこのブログは最低字数を2,000字と決めています。
ブログ開始から半年くらいたちましたがその結果は…
今一つという感じですね…(汗)
記事のボリュームだけではなく内容の重要ということなのでしょう。
もっと評価されるような記事を書かなければいけないということでしょうね。
頑張ります。
これでは、タイトルと真逆の結論になってしまっていますね(汗)
しかし、スタートダッシュ時には字数が多い方がアクセス数は伸びると思います。
投稿し始めた、記事が短かった場合せっかく読んでいただいた方をリピーターにすることが難しいのではないかと僕は思いますね。
読者側からすれば、読むならばそれなりのボリュームのある文章を読みたいと思うのではないでしょうか。
もちろん、短時間で大量の記事を読みたいと思う人もいると思います。
それでも、少ないより多い方がいいという考えで記事を作っていくべきでしょうね。
字数が多く尚且つ質のいい記事を量産されれば、読者、検索エンジンともに評価されることでしょう。
僕の場合は、どちらにも評価されていません…
日々、どうすればいいのか手探り状態ですね。
専門書を読んで研究する必要がありそうですね。
しかし、そういった専門書は結構高価なのですよね…(汗)
今では、インターネットで検索すれば専門書と引けを取らない情報量のサイトは沢山あるのでしばらくはそのようなサイトを利用させていただこうと思います。
僕と同じ考えで検索をかけて偶然僕のブログにたどり着いてしまった方、申し訳ございません。
あまり参考にならなかったですよね…
貴重な数分間という時間を無駄にさせてしまい申し訳なく思います。
参考になるサイトに巡り合えることを願っています。
【おまけ編】
記事の仕様を変更したものを投稿してすぐに結果が出たので本当に良かったです。
本編の方でも触れていましたがこれが、偶然だったら…
今は、ポジティブな方で考えていこうと思います。
いいことを想像していれば自然と上手くいくはずです。
多分…
逆に、ネガティブなことばかりを考えていれば気持ちが落ち込み本来は、「上手くいくもの」が出来なくなってしまうものです。
明るき元気に生きていきましょうということですね!
そう言いながら僕には出来ないですね(汗)
こうして文章を書いている僕は、滅茶苦茶、元気で明るいように見えているはずです。(きっと…)
しかし、現実はそうではありませんね…
どちらかと言うと口数が少なく陰キャと呼ばれるような人だと思いますね(汗)
それは、人とかからることが苦手だからですね。
この話をし始めると長くなってしまうので今回は、これ以上触れないようにしておきます。
機会があれば、このことについて記事にするかもしれません。
今までの記事の中で触れてきたことが何度かあった気もします。
今回はこの辺で失礼します。