事件の内容
高校の授業料の無償化は、2010年の民主党政権で始まり外交人学校も対象となっていたが「拉致問題の進展も見られず、朝鮮総連と密接な関係がある」として適用対象外とする方針を示した。文科省は翌年に省令を一部改正し、朝鮮学校を無償化の対象から外した。
これに対して不当だとした裁判を九州朝鮮中高級学校高級部の生徒が起こした。
この人らは国に対して約750万円の慰謝料の請求を求めたが福岡地裁はこれを棄却した。
これらのような裁判は様々なところで行われているが棄却されている。
参考記事 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00000051-asahi-soci
僕の考え
まず初めに朝鮮学校の授業料無償化の除外についてから話していこうと思います。
僕の意見としては、至って同然の判断だと思っています。
金銭的な面で教育を受けることが出来ないというような人から教育を受ける権利を奪っているというような見方にも見えるかもしれませんが、金銭的な問題がありそれに不満を持っているというのならば日本から出ていけばいいのです。
そこまで日本に依存しなければいけない理由があるのでしょうか。
まあ、メリットだらけなので日本にいるのでしょうけどね(笑)
その人たちのために日本の税金が使われるということに僕は納得が出来ません。
彼らは日本に何らかの利益を与えているのでしょうか?
僕にはそのようなことがあるとは思えません。
日本人でもお金が無く苦しんでいる人は沢山います。
国はお金をまず日本人のために使われるべきだと思います。
だからと言って、発展途上国支援などを批判するつもりは僕にはありません。
むしろそのような事には進んで日本は取り組むべきだとも思います。
朝鮮学校は、基本的に北朝鮮と韓国の子供たちが通っています。
基本的には、北朝鮮人の方が多い様です。
北朝鮮というと何を思い浮かべるでしょうか?
「拉致問題」「核開発」「ミサイル問題」などではないでしょうか?
基本的に北朝鮮には良いイメージが無いように思えます。
朝鮮学校では当然母国についての教育もなされることでしょう。
それに対して僕は疑問に思うことがあります。
日本の税金で勉強するのであれば、日本について学び日本に対して貢献するべきだと思います。
税金は、未来の日本を担う子供たちに使われる方が有意義な使われ方といえるでしょう。
今回の朝鮮学校の授業料無償化除外に対して不満に思って慰謝料を求めた裁判で国の除外措置に違法性はないとした判断はとてもいい事といえるでしょう。
今後も朝鮮学校の授業料無償化除外を継続してもらいたいです。
世間の意見Twitterより
僕の意見だけではなく多くの人の意見も聞いてもらいたいです。
調べてみた結果今回の件については、僕と同じように賛成が大半を占めていました。
【おすすめの商品を紹介するアフィ活】
僕も含め北朝鮮という言葉に過剰に反応してしまうところがあると思います。
そんな時に読みたい一冊がこちらです。
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武士の家計簿』の著者で、NHK大河ドラマ『西郷どん』 の時代考証をつとめた歴史学者・磯田道史氏が推薦! 「中国・韓国・北朝鮮とは好き嫌いでは付き合えない。日本と彼らの国益を引き比べねばならぬ。本書を読めば、 外交のきれいごとの裏にある国益の現実を見抜く力がつく!」南北首脳会談が実現し、ようやく核放棄について北朝鮮が言及しましたが、金正恩朝鮮労働党委員長の本音は誰にもわかりません。これまで超大国のアメリカでさえ、核実験やミサイル試射を繰り返す北朝鮮を止められなかったのは、なぜだと思いますか?北朝鮮をコントロールできると思われている中国が行動を起こさないのは、なぜだと思いますか?いま、北朝鮮の動向が世界から注目を集めてしますが、日本の頭越しに各国の外交は進み、すっかり日本は“蚊帳の外”に置かれました。中国、韓国、北朝鮮、そしてアメリカという国々が、本当は何を考えているのか? その答えに近づくのに必要な武器は、国際外交を読み解く力です。自国と比べて他国を罵っていても、永遠に国際的な感覚は養われません。各国の動きを見たとき、「どんなメリットがあるんだろう?」と分析するクールな姿勢と、過去に起きた歴史の事実に、率直に目を向けることが肝心なのです。【日本以外の国々から見た北朝鮮】【無視できない中国の実力】【尖閣諸島を取り巻く本音】【靖国神社参拝が怒られる理由】という、日本人であれば敏感にならざるをえない4つの国際ニュースについて、わき出る疑問をQ&A形式で答えました。世界の真実を読み解く力を、この一冊で身につけてください。
引用 講談社BOOK倶楽部 http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000190772
歴史について正しく学んでから自分の主張をするとより発言に説得力を増すことが出来ると思うので是非読んでみてください。
最近の「おすすめの商品を紹介するアフィ活」では、記事に関係のある本について話してきたのですが、偶には全く関係のないものについても話していきたいです。
3月14日は、何の日か調べてみたところホワイトデーと国際結婚の日のようです。
話のネタにして商品紹介をしたかったのですが、何も話が思いつきませんでした(汗)
ホワイトデーは前に話の話題にしていました。
国際結婚と言っても僕には結婚すら関係のない話ですし…(´;ω;`)
他に何かないかと思って調べてみたところ「数学の日」と「円周率の日」と「キャンディーの日」が出てきました。
皆さんは、数学が好きですか?
僕は、大嫌いです(笑)
沢山の公式を覚えたり計算をしたりと大変です。
「円周率の日」は何となく理解できます。
3.14は円周率ですからね。
流石に数学の嫌いな僕でも円周率ぐらいは分かります。
小数第2位までしか分かりませんが(汗)
「キャンデーの日」は
全国飴菓子工業協同組合ホワイトデー委員会が1978(昭和53)年に、バレンタインデーの返礼にキャンデーを贈る日として制定。
引用 https://matome.naver.jp/odai/2136320120080200001
という理由らしいです。
ホワイトデーも僕とは関係ない話なのであまり深入りしたくないです(笑)
しかし、キャンデーは、嫌いではありません。
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色とりどりの金太郎あめが特に好きです。(キャンデーの日と言っているのに…)
見た目も味も最高です。
話は変わりまして今日の記事いつもより少し短かったことに気が付きましたでしょうか?
本文の方では、いつもより500字程度少なかったです。
それには理由がありまして、僕がこの件についてあまり理解していなかったので調べごとや僕の記憶が正しかったかということについての確認作業に時間が掛かってしまったので、いつもより文章を書いている時間は、長かったのですが本文は短くなってしまいました。
まだまだ僕は、世間のニュースについて知らないことばかりだと言うように思いました。
もっと詳しく理解していこうと今回の件で思いました。
締めの言葉を言ってしまいましたが、リンクを3つ貼るというノルマが達成していないのでもうしばらく雑談にお付き合いください。
僕は、雑談が大好きなので苦痛に感じませんが特赦の皆さんにとっては苦痛と感じてしまうかもしれません(汗)
なので、早くリンクを貼って話を終わらせます。
と思ったのでが、なのも良さそうな商品がとっさに思いつきませんでした(汗)
(…数分後…)
最近僕のどの調子が悪くてずっとのど飴をなめています。
こないだ一袋を一人で一気に食べたらお腹を壊してしまいました。
皆さまお気を付けください。
僕が好きなのど飴は、こちらです。
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ちなみにお腹を壊したのもこれです。
パッケージには、食べ過ぎないで下さいというような注意書きがあります…
リンクノルマも達成したので今回はこの辺で失礼します。
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