ZOZO前澤社長「商品やサービスを作るだけではなく、人を作ることだ」

ZOZO前澤社長「商品やサービスを作るだけではなく、人を作ることだ」
※写真はイメージです

川崎児童殺傷事件を受けてZOZOの前澤社長がツイートを更新しました。

この事件では、罪にない小学生ら19人が襲われ小学生と男性が犠牲になりました。

容疑者の男は事件後に自殺をしているので動機やなぜ子供たちを襲った理由等は分かっていません。

この事件は午前7時40分ごろ、川崎市の登戸駅前でスクールバスを待っていた小学生ら19人が包丁を持った男に次々と襲われたものです。小学6年生の栗林華子さん(11)と外務省の職員の小山智史さん(39)が死亡し、3人が重傷を負いました。

川崎児童殺傷事件、死亡した容疑者は川崎市の51歳男

前澤社長は次のような内容のツイートを残しています。

子供が巻き込まれ亡くなっています。

僕も本当に辛いです。

様々な夢がありこれからの人生を楽しみにしていたのではないでしょうか。

親御さんも子供の成長を楽しみにしていたことでしょう。

いきなり男に襲われ容疑者死亡ということでこのやるせない気持ちをどこにぶつければいいのでしょうか。

ご家族の心のケアが必要です。

容疑者の男はどこで道を踏み間違えてしまったのでしょうか。

「近寄りがたい(タイプ)。彼(岩崎容疑者)に鉛筆で手を刺されて、まだ芯が残ってる友達もいます」(岩崎容疑者の中学の同級生)

川崎児童殺傷事件、死亡した容疑者は川崎市の51歳男

中学の同級生のインタビューからかなり昔から、言葉の御幣を恐れずに言わせていただくと「危ない人」だったようです。

その様な人を「隔離しろ」とまでは言いませんが、治療のための入院等を強制にすることも考えなければいけないのかもしれません。

こういうことを言うと「人権が…」と言ってくる人がいます。

全くその通りです。

日本では、「基本的人権の尊重」が大原則としてあります。

しかし、今回の様な事が起こりとそれを無視したくなってしまいます…

このツイートには、「当り前だ」「何をいまさら」と言ったようなリプ(返信)が多く見られました。

ここで僕が思うことは、前澤社長が今回発した言葉が広く浸透して、会社で徹底されていたのならば、このような事件は起こらなかったのではないでしょうか。

徹底されていたとしても常識から外れた行動をする人も少なくありませんが…

僕は、こういった発言が多くの人に発信しることができる人から述べられるということに大きな意味があると思っています。

一昔前までは(今もかもしれません)雇った人が会社に利益をもたらすのは3年目からという風に言われていました。

はじめの3年間は、給料を会社の利益を出した対価以上の金額を社員の人に支払っているのです。

つまり、3年間は教育のために給料を支払っているということです。

はじめて経験する事をそつなくこなすことができる才能のある人間はほんの一握りです。

ほとんどの人は、人に聞かなければ行動をすることが出来ないことでしょう。

仕事を思えて一人で立派に会社のために利益を生み出すことができるのに3年ほどかかります。

そういったことを今の新入社員や企業は忘れてしまっています。

新入社員の人は、自身の働きに見合った給料が貰えていないと文句を言いすぐに会社のやめ。

企業は、もうスペックな人材を求め教育することを忘れているのです。

この両者の考えが変わらない限りいい人材は生まれないと考えています。

前澤社長のように堂々と「商品やサービスを作るだけではなく、人を作ることだ」と言えるような経営者が増えることを期待しています。

批判の対象となりやすい前澤社長ですが、言っていることのほとんどは正しいです。

僕の尊敬している人の一人です。

前澤社長のツイートに批判するのはお約束のようになってきていますね。

批判ツイートには、正しい意見もあるのですが、ほとんどが話をずらしたり湾曲して持論を述べているものが目立ちます。

この人たちは人を批判することで快楽を得ていることでしょう。

僕からするとすごく不愉快ですね。

こういうような人がいる限りいじめ・パワハラは無くなることは無いでしょう。

【おまけ編】

最近、小さな命が犠牲になるニュースが絶えなく本当に悲しいです。

今までは、高齢者の運転による交通事故で亡くなるケースでしたが、今回は意図的に人を殺そうとして起こった事件です。

交通事故は事前に防ぐ方法はいくらでもあります。

「運転年齢上限を法律で決めてしまう」「適正検査の期間を短くする」「車の安全装置の技術向上」…

しかし、今回のように突然人を襲うということは事前に防ぎようがありません。

ただ逃げ惑うしかできないのです。

恐怖から逃げることすらできない人もいたかもしれません。

防ぐ唯一の方法としては、前澤社長が言っている「人を作ること」ではないでしょうか?

他者を傷つけてはいけないというような当たり前のことを学び直さなければいけないです。

いつ誰に見られていても困らないような真っ当な生活を送れるように企業側は人材育成に力を入れて欲しいものです。

それと同時に、生活に困り切羽詰まった状況にさせないように働きに見合った金額を給料として支払ってもらいたいものです。

今の会社の仕組みでは、上の人間のみが利益をむさぼっています。

上場企業であれば、1億円以上の報酬を得ている役員名と報酬額を個別に有価証券報告書に記載し、開示するよう義務付けられているので気になる方は、調べてみてください。

今回はこの辺で失礼します。

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